SOUNDSTICKS wirelessスピーカーを貰った!
2020/04/10
もう2014年も終わりですね。
皆様の職場などでは、忘年会はありましたか?
うちの職場では、毎年12月に各地に散らばっているメンバーが一同に集まって、ちょっとしたパーティーが開かれます。
そこでは、これまた毎年恒例のビンゴ大会が行われます。
今まで、まともに当たった試しがなかったので、今年もたいして期待はしていなかったのですが、「リーチからの即ビンゴ」という神業で、なんと「2等」が当たってしまいました!
今年の不運分が、ここにきて帳消しです(笑)
で、景品は何かと言うと、「SOUNDSTICKS」という、Appleストアで売られている、スタイリッシュなスピーカーでした。
サブウーファがついて、2.1chのスピーカーです。
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最近、huluで映画をよく見るため、ホームシアターもどきを導入しようかと考えていたので、本当にグッドタイミングで驚きました。
家に届いたときは、丁寧にのし紙まで付いていました。
・・・本部長賞だったんですね・・・
箱の大きさは「一抱え」くらい。持つとずっしりします。
箱を開けるとこんな感じです。
この蓋をとると、真ん中にサブウーファーが鎮座しています。
一番下には高音域用のスピーカなどが入っています。
思ったより小さいですね。
箱から出してみるとこんな感じです。
ケーブルなど、必要なものは全て入っているので、繋げばすぐに音楽を楽しむことができます。
早速、テレビに接続です。
透明のため圧迫感もなく、デザインも綺麗ですので、置いておくだけでもかっこ良く見えます。
サブウーファは脇に置くような形になりましたが、特に問題ないように感じます。
このスピーカーは「wireless」と謳っている通り、ブルートゥース接続も可能ですので、iPhoneなどからは無線で使うことができます。
無線接続をしているときは、iPhoneの画面からボリュームを操作することができるので、とても便利です。
ちなみに、今もこの記事を書きながら、隣の部屋にあるこのSoudSticksを操作して音楽を聴いています。
一部屋離れていますが、地を這うような重低音は十分に感じられます。
無線で接続できないものには、付属のイヤホンケーブルを使うことで、イヤホンジャックからスピーカーに音を出すことができます。
我が家のテレビとはこの方法で接続していますが、素人の耳には十分です。ちゃんと低音域が効いてる音になります。
あとは、ニンテンドーDSに繋いだりして、いい音でゲームをしたりしています。
DQのオープニングはオーケストラ音源なので、結構いい音で再生され、とても満足です。
最後に、ウーファーで音楽を再生したときの迫力の一例を動画で紹介。
ホコリ避けのために載せているガーゼがピョコピョコと跳ねています。
手頃な値段で、ちょっといい音を楽しみたい方には、ビジュアル面も含めておすすめです。