デザインペーパーを作ってみました
最近、デジタルで使えるデザインペーパーを作り始めました。
きっかけは、イラストや素材を組み合わせて、季節やテーマに合わせた「かわいい紙のデザイン」を作ってみたいと思ったことです。
最初は小さなアイデアから始めたのですが、実際に作ってみると、色や柄、素材の組み合わせを考えるのがなかなか面白い。
そして、せっかく作るなら、日本だけではなく海外の方にも見てもらえたらいいなと思うようになりました。
そこで、制作したデザインペーパーをBOOTHで販売することにしました。
デザインペーパーって何?
デザインペーパーは、簡単にいうとデザインされた紙の素材です。
実際の紙として販売されているものもありますが、今回私が作っているのは、パソコンなどで扱えるデジタルデータです。
そのため、購入した人は自分の環境に合わせて、
自宅のプリンターで印刷する
コンビニなどで印刷する
デジタルコラージュに使う
ジャーナルや手帳の素材として使う
スクラップブッキングに利用する
カードやラッピングに利用する
といった使い方ができます。
紙そのものを送るのではなく、「デザインをデータとして届ける」というところが、デジタルペーパーの面白いところだと思っています。
水彩画のようなデザインを作っています
現在、特に力を入れているのが、水彩画のような柔らかなデザインです。
例えば、水玉模様。
同じ水色の水玉でも、
大きさを変える
色の濃淡を変える
水彩のにじみを加える
少し不規則な形にする
だけで、印象がかなり変わります。
完全に均一なデジタルパターンではなく、少し手描きらしさが残るデザインにすることで、温かみのある雰囲気を出したいと考えています。
小さな素材からデザインを作る
デザインペーパーを作るときは、最初から一枚の完成した絵を作るというより、小さな素材を一つずつ作ることもあります。
例えば、
🍬 キャンディー
🍩 ドーナツ
🎃 ジャック・オ・ランタン
👻 おばけ
🐈⬛ 黒猫
🦇 コウモリ
など。
こうした素材を組み合わせることで、季節やテーマに合わせたデザインを作ることができます。
素材を単体で作っておけば、配置やサイズを変えたり、色を組み合わせたりすることもできます。
この「素材を組み合わせて一枚のデザインを作る」という工程が、作っていて意外と楽しいところです。
日本から海外へ
今回、BOOTHで販売を始めた理由のひとつは、デジタルデータなら海外にも届けやすいと思ったからです。
実際の紙を海外へ発送する場合は、送料や梱包など、いろいろな問題があります。
でもデジタルデータなら、そうした物理的な制約がありません。
日本で作ったデザインを、海外の誰かがダウンロードして、自分のクラフトに使ってくれる。
そう考えると、ちょっと面白いですよね。
まだ始めたばかりなので、どのようなデザインが海外の方に好まれるのかは、これから少しずつ探していきたいと思っています。
What can you do with Digital Paper?
デジタルペーパーには、いろいろな使い方があります。
例えば、Junk JournalやScrapbookingのページを作ったり、手帳やカードの背景に使ったり。
印刷して紙として使うだけでなく、画像編集ソフトなどを使って、Digital Collageの素材として利用することもできます。
私はまだクラフトの専門家というわけではありません。
だからこそ、できるだけ「こう使わなければいけない」というものではなく、購入した人が自由に使える素材を作っていきたいと思っています。
これから作っていきたいもの
現在は、かわいい水彩風のデザインを中心に制作しています。
これからは、
季節のデザイン
シンプルなパターン
食べ物やスイーツ
動物
ヴィンテージ風デザイン
イベント向けデザイン
など、少しずつ種類を増やしていく予定です。
「この柄が欲しい」というものがあれば、それをテーマに作ってみるのも面白そうです。
BOOTHで販売しています
制作したデジタルペーパーは、BOOTHで販売しています。
まだ始めたばかりの小さなショップですが、これから少しずつ作品を増やしていく予定です。
日本で作った小さなデザインが、海外のどこかで誰かのジャーナルやスクラップブックに使われたら嬉しい。
そんな気持ちで制作しています。
興味があれば、ぜひショップを覗いてみてください。







